さよなら MacOSX
より
macOSXの歴史
Mac OS X は 20 年以上前の 2001 年 3 月 24 日に発売されました。この 20 年間で、良くも悪くも多くの変化がありました。最初のエディションの問題 (動作が遅く、Microsoft Word のような重要なアプリを実行できなかった) から、Mac OS X はさまざまな反復とさまざまなデザインを経て、今日私たちが知っているものに進化しました。iOS デバイスとの緊密な統合、クラウドの組み込み、統合された Time Machine バックアップ、アプリケーションを開かずにドキュメントのプレビューを表示できる Quick Look などの優れた便利な機能の登場、およびExpose and Spaces and Desktop Stacks を使用すると、効率的に作業できます。
Mac オペレーティング システムのさまざまなバージョンの機能の概要と、それがどのように発展してきたかについては、上のビデオをご覧ください。何年にもわたって Apple が Mac OS X に割り当てた名前と、内部で使用されたコードネームを知りたい場合は、読み進めてください。
macOSのバージョン名と最新バージョン一覧
Apple がリリースした macOS と Mac OS X のすべてのバージョンの概要を以下に示します。OS X および macOS の各バージョンの最新リリースの完全なリスト、バージョン コード名、および内部コード名 (利用可能な場合) を確認できます。
- OS X 10 ベータ版: Kodiak – 2000 年 9 月 13 日
- OS X 10.0: Cheetah – 2001 年 3 月 14 日(最新: 10.0.4)
- OS X 10.1: Puma – 2001 年 9 月 15 日(最新: 10.1.5)
- OS X 10.2: Jaguar – 2002 年 8 月 14 日(最新: 10.2.8)
- OS X 10.3 Panther (Pinot) – 2003 年 10 月 24 日(最新: 10.3.9)
- OS X 10.4 Tiger (Merlot) – 2005 年 4 月 29 日(最新: 10.4.11)
- OS X 10.4.4 Tiger (Chardonnay) – 2006 年 1 月 10 日 (Intel Mac 用) (最新: 10.4.11)
- OS X 10.5 Leopard (Chablis) – 2007 年 10 月 26 日(最新: 10.5.8)
- OS X 10.6 Snow Leopard – 2009 年 8 月 28 日(最新: 10.6.8)
- OS X 10.7 Lion (Barolo) – 2011 年 7 月 20 日(最新: 10.7.5)
- OS X 10.8 Mountain Lion (Zinfandel) – 2012 年 7 月 25 日(最新: 10.8.5)
- OS X 10.9 Mavericks (Cabernet) – 2013 年 10 月 22 日(最新: 10.9.5)
- OS X 10.10: Yosemite (Syrah) – 2014 年 10 月 16 日(最新: 10.10.5)
- OS X 10.11: El Capitan (Gala) – 2015 年 9 月 30 日(最新: 10.11.6)
- macOS 10.12: Sierra (Fuji) – 2016 年 9 月 20 日(最新: 10.12.6)
- macOS 10.13: High Sierra (Lobo) – 2017 年 9 月 25 日(最新: 10.13.6)
- macOS 10.14: Mojave (Liberty) – 2018 年 9 月 24 日(最新: 10.14.6)
- macOS 10.15: Catalina (Jazz) – 2019 年 10 月 7 日(最新: 10.15.7、セキュリティ アップデート 2022-005)
- macOS 11: Big Sur (GoldenGate) – 2020 年 11 月 12 日(最新: 11.7.6)
- macOS 12: モントレー (スター) – 2021 年 10 月 25 日(最新: 12.6.5 )
- macOS 13: Ventura (ローマ) – 2022 年 10 月 24 日(最新: 13.3.1)
macOS の互換性: お使いの Mac が実行できる最新バージョンを確認してください
macOS モントレーの互換性
macOS Monterey は2021 年 10 月 15 日にダウンロードできるようになり、最新バージョンは macOS 12.6.5です。次の Mac は macOS Monterey と互換性があります。
- Early 2016 以降の MacBook モデル
- Early 2015 以降の MacBook Air モデル
- Early 2015 以降の MacBook Pro モデル
- 2014年以降のMac miniモデル
- 2015年以降のiMac
- iMac Pro (2017 以降)
- 2013 年後期以降の Mac Pro モデル
- マックスタジオ
macOS Big Sur の互換性
macOS 11 Big Sur は、 2020 年 11 月 12 日にリリースされた macOS のバージョンで、最新バージョンは macOS 11.7.6 です。macOS Big Sur を実行できる Mac のリストは次のとおりです。
- Early 2015 以降の MacBook モデル
- 2013 年以降の MacBook Air モデル
- 2013 年以降の MacBook Pro モデル
- 2014年以降のMac miniモデル
- 2014年以降のiMac
- iMac Pro (全モデル)
- 2013 年および 2019 年の Mac Pro モデル
macOS Catalina の互換性
Catalina は 2019 年 10 月にリリースされました。最新バージョンは、セキュリティ アップデート 2022-05 を適用したmacOS 10.15.7で、次の Mac で実行できます。
- MacBook (2015 から 2017)
- MacBook Air (Mid-2012 から 2019)
- MacBook Pro (Mid-2012 から 2019)
- Mac mini (2012 年後半から 2018 年後半)
- iMac (2012年後半から2019年)
- iMac Pro (全モデル)
- 2013 年以降の Mac Pro モデル
M1 シリーズの Mac では Catalina 以前を実行できないことに注意してください。
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MacBookPro15.3 のOSアップグレードが飛び過ぎ10.15.3→13.3.1
購入してから1度だけOSをアップデートして
カタリナCatalina (MacOS10.15.3)で3年使い続けてきた。
その間、オンラインMTGでzoomを多用してきたけど、
問題なく動いていた、だけでなく、
premierやPowerPointなどを開いて、さらに会議を録画、しても
動いてきたのだが、、、、、
この3週間ほど、zoomの途中で電源が落ちる、
という事態が頻発していて
ネットで調べた電源のトラブル解決方の
SMCリセットもできない状態まで悪化していたため、
急遽
久しぶりにgeniusを予約して相談修理に表参道まで行ってきた。
担当してくれたジーニアスさんによると
zoomのアップデートで使用環境が現在のOSではギリギリOK
そして他のHDを繋いでいたりするとマシンへの影響も大きくなる。
ってことで
とりあえず、OSを最新にしてはどうか、という提案だった。
>>>>
問題の詳細/診断
Steps to Reproduce: お客様の申告.
診断結果によってハードウェア問題無し。
Cosmetic Condition: 使用感状態、大きく目立つところありません。
Proposed Resolution: Macをーお預かりしてOS VENTURAにアップデート。
アップデート失敗した場合Os復元をいたします。
終わり次第メールにて受け取りのご連絡をいたします。
ご本人確認は免許証
Mac OS Version: 10.x.x← て書いてるけど、10.15.3でした
Hard Drive Size: 1000
Memory Size: 32768
上書きインストールということで
とりあえず、受け取ってきました。
Catalina 10.15.3から
いきなり
OS VENTURA 13.3.1でございます。
どうも、調べてみると、、、
>Ventura の登場以来、Apple は 2019 年に登場した macOS Catalina をサポートしなくなりました。💦
だからgeniusさんは最初同じCatalinaをインストールしてみましょうか、と提案して
私もそれを了解したのですが、途中から
最新の方がzoomの保証もぎりぎりではなくなって良いかも、と説得してきたのは、
こういった事情もあったのかと思われます。
Catalinaからね、、、
画像は以下からお借り。
OSクリーンインストール:MakBookPro15inch 10.1 IntelCorei7
外出自粛。緊急事態宣言出た後の土日。
MakBookPro 10.1 IntelCorei7を初期化してOSクリーンインストールしたいと長年思っていました。
やっとこの機会に
OSを今まで10.8.5だったのを、そこそこ新しいのにしようと作業開始。
Time Machineでバックアップをし、
(これが時間かかった)
それが終わってからいざ!
初期化して、デフォルトのOSをインストール。
で調べてみると、
すぐ上の10.9.5は配布されてないらしいので、
その上のOS X Yosemite10.10.5
にまずアップグレード。
そして、さらに、
macOS High Sierra10.13.6 へ
このMBPは、パソコンボランティア用に
Windowsとかparallelで入れてたけど、
最近Macを教えて、という要望があって、
そこそこ新しいOSも知っておかねば、、、
という気持ちもあり、
最新ではなく、
この辺にしておきました。
macOS | 最新バージョン |
---|---|
macOS Catalina |
10.15.4 |
macOS Mojave | 10.14.6 |
macOS High Sierra | 10.13.6 |
macOS Sierra | 10.12.6 |
OS X El Capitan | 10.11.6 |
OS X Yosemite | 10.10.5 |
OS X Mavericks | 10.9.5 |
OS X Mountain Lion | 10.8.5 |
Macフォーマットってなんですか、、、
外出自粛中の土日なので、ちょうど良い。と
MakBookPro 10.5 IntelCorei7を初期化してOSクリーンインストールしてやろうと、
OSを今まで10.8だったのを、そこそこ新しいのにしようと
Time Machineでバックアップをしたのですが、
そのバックアップディスクSD
(MacOS拡張ジャーナリング大文字小文字を区別)を
外付けの別のHDD
(MacOS拡張(ジャーナリング))に格納しようとしたら
コピーできない。
理由が
「「ボリュームの大文字/小文字が正しくないためバックアップを作成できません」」
と出た。
なんで?と思いながらも、
このコピーしようとしたMacBook Proが古いから
(2009 MBP5.5. IntelCore2Duo OSX10.6.8)
ちなみにMacOS拡張(ジャーナリング)
だからかな、と
普段使ってないのでコピー作業を、、、と思ったけど仕方ない、
最新MacBook Pro (2019 MBP15.3 IntelCorei9 MacOS Catalina 10.15.1 )
Apple_APFS の本体
に一旦コピーするか、、と試したけど、
「ボリュームのフォーマットが正しくないためバックアップを作成できません。」
と
表示されてコピーができない。
とりあえず、月曜日の朝になったのでここまで。
ことえりユーザー辞書移行に四苦八苦・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
日曜日、出勤して作業しているのに、さらに追い打ち。
ユーザー辞書が移行できない。
で、
Appleのサポートチャットへ。
チャットでは対応しきれず、
電話サポートに切り替わる。(もちろん担当者も)
結局、
ユーザー辞書の問題を少しずつインストールして
潰していけ、ということに。
恐ろしく、手作業。
なんで、
この最新マシンでこんな目に。
ちなみに、
後日、
家のMacBookPro10.1に同じユーザー辞書書類を移行したら
何も引っかからず、すんなり、1秒で入りました。
このMacBook Proはまだことえりだから??
こんな辞書移行が苦しいのは、、
なんとかならないかな、と。
結局作ったテスト辞書がテストのまま。
これをなんども削除して、
また何行か足してインストール、
を繰り返したという。
作業は超アナログ。漢字Talk時代と変わらん。
iPhone Plus ビンゴ!!😫iSight カメラの交換プログラム
調べ物してたのだが、
シリアルを入力したところ、あたり。
しかし、いつ購入したのか、わからないし、
(そのためのブログなんですが)
そして、今の所 不具合は出ていない。
ので必要ないか。
しかし、
いつ購入したのか、、、、
記憶も記録もないのが困る。